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ナポリの魅力とおすすめ観光スポット6選【イタリア旅行者が紹介】
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「イタリアにあるナポリがどんな都市なのか知りたい!」
「ナポリ旅行のベストシーズンはいつ?」
「ナポリのおすすめ観光スポットってある?」
と、ナポリ旅行の計画でどこに行くか悩んでいませんか?
本記事では、ナポリの魅力と観光スポットを紹介します。
本記事でわかること
- ナポリの基本情報
- ナポリの魅力とおすすめポイント
- ナポリ旅行におすすめの観光スポット
目次
ナポリってどんなところ
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イタリアの南部に位置するナポリを紹介します。
ナポリとは
ナポリはイタリア南部、カンパニア州にある都市です。ローマ、ミラノに次いで、イタリアで3番目に人口の多い港町です。ナポリの歴史は古代都市ポンペイにはじまり、13世紀からは南イタリア王国の首都として栄えました。歴史的遺産も多く残る都市です。
またカプリ島や青の洞窟など世界的に有名な景観やスポットもあふれています。ナポリは世界屈指の観光地であり、リゾート地です。
- 美しい街並みと景色
「ナポリを見てから死ね」これはドイツの詩人ゲーテの言葉で、今もナポリの景色の素晴らしさを伝える言葉として広く使われています。「生きているうちに一度はナポリを訪れた方が良い」と言われるほど、ナポリの街並みは美しいのです。 - 歴史的文化財
約2000年前にヴェスヴィオ火山の噴火によって街ごと火山灰に埋もれてしまった古代都市ポンペイの遺跡の他、マヨルカ焼の陶器が美しいサンタ・キアーラ教会や、サンタ・ルチア港の卵城など、中心地から郊外まで多くの歴史的文化財が残されています。 - グルメ
ナポリは美食の町としても有名で、ピザ発祥の地でもあります。モッツァレラチーズもナポリのカンパニア州が原産で、朝作りたての新鮮なモッツァレラチーズが手に入ります。また新鮮なシーフード料理もナポリの魅力です。
他の都市との違い
イタリアといえば、太陽がさんさんと降り注ぐ陽気で明るい街をイメージする人もいるでしょう。実はこのイタリアのイメージはナポリの風景がもとになっていると言われています。地中海の温暖な気候、青の洞窟などの自然景観、歴史的文化財、そして豊富な食材。これらすべてに恵まれたナポリは、観光もリゾートも満喫できる魅力的な街です。
ナポリまでのアクセス方法
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日本からナポリまでのアクセス方法と観光におすすめの移動手段を紹介します。
日本からナポリのアクセス方法
現在、日本からナポリ・カポディキーノ国際空港までの直行便はありません。ローマやミラノを経由する方法と、ドイツやフランスなど、他のヨーロッパの都市を経由する方法があります。いずれも13時間~16時間程度かかります。
日本からナポリへの経由方法と時間
ローマ・ミラノを経由する方法 | 13時間~16時間程度 |
他のヨーロッパの都市を経由する方法 |
またイタリア国内やヨーロッパ諸国からは高速列車や長距離バスでもアクセスできます。例えばローマからナポリへは、高速列車「イタロ」もしくは「フレッチャ」で約1時間15分、長距離バスの場合は約2時間50分で到着します。
ナポリ・カポディキーノ国際空港はナポリの中心地から約6㎞の場所にあります。空港から中心地まではタクシーかシャトルバス「アリバス(Alibus)」での移動になります。
ナポリ市内の移動手段
- 地下鉄
ナポリの中心地と郊外には合計6路線の鉄道が走っています。そのうち1、6号線が地下鉄で、特に環状線の1号線は観光にとても便利です。将来的にはナポリ・カポディキーノ国際空港まで延長されるので、より便利になるでしょう。地下鉄の切符は駅構内の自動券売機か、「タバッキ(Tabacchi)」や「ビリエッテリア(Biglietteria)」という売店で購入します。 - ケーブルカー「フニコラーレ」
ナポリで有名なのが4路線あるケーブルカーです。ナポリの住宅街は西側の高台にあるため、住人たちの生活の足として利用されています。観光にあまり利用することはありませんが、高台に建つサン・マルティーノ美術館やモンテサント城へ行くには便利な乗り物です。地下鉄、バスと共通切符が利用できます。 - バス
ナポリのバスは市民の足として使われていますが、バス停が分かりづらいことや、バス停に時刻表がないこと、降車のアナウンスがなく、自分で降りる地点を確認しなければいけないことから観光にはあまり向いていない乗り物です。 - タクシー
ナポリは世界的観光地のわりにタクシーが少ない街です。流しのタクシーはあまりいないので、駅、空港、バスターミナルやホテルのタクシー乗り場で乗車しましょう。時々客引きをしているタクシーもありますが、これは非正規の白タクなので乗車しないようにしましょう。料金はメーター制ですが、空港から市内などへは固定運賃とメーター制を選べます。固定運賃の方が比較的お得です。
「タバッキ(Tabacchi)」では地下鉄、バス、ケーブルカーの共通切符も購入できます。90分乗り放題のチケットや、1日乗り放題のチケットもあります。観光にとても便利でお得なのでぜひ活用しましょう。ただ1、6号線以外の鉄道は運営会社が違うため乗車の際には別途切符を購入する必要があります。
ナポリの治安は大丈夫
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ナポリの治安と旅行時の注意点を紹介します。
ナポリの治安について
ナポリはイタリアの中でも比較的犯罪発生率が高い地域です。傷害や犯罪などの凶悪犯罪はあまり発生していませんが、ひったくりやスリが多く発生しています。また場所によってはマフィアの縄張りであった場所や、移民の多いエリアもあり、そのような地域は治安が悪い傾向があります。
ナポリ旅行の注意点
スリやひったくりに気を付ける
ナポリで観光客が被害に遭いやすいのがスリ、ひったくりなどの軽犯罪です。特に道幅の狭い市場やストリートで被害が発生しています。ナポリ市中心部は道幅が非常に狭いこと、迷路のように入り組んでいることから、スリやひったくりに気づくのも追いかけるのもほぼ無理です。外出時には貴重品をセキュリティーポーチに入れて携帯するなど、管理を徹底しましょう。
危険なエリアに立ち入らない
特に治安が悪いのはナポリ中央駅とピアッツァ・ガリバルディ周辺です。ナポリ中央駅に近いボローニャ通りやコルソ・ノヴィーラ通りも、仕事のない移民や浮浪者がたむろしています。スリやひったくりも多いので貴重品に十分気を付け、長居は避けましょう。
路地裏に入らない
ナポリの中心地は、夜になると繁華街以外の場所は暗く、人通りもまばらです。観光客は迷子になることもあります。「Google Mapを見ながら歩けばいい」と思うかもしれませんが、暗闇でスマホを片手にうろうろしていると犯罪のターゲットになります。路地裏を散策するのは昼間にし、複数人で行動するようにしましょう。
ナポリの気候とベストシーズン
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ナポリの気候の特徴と、ベストシーズンや旅行に最適な服装を紹介します。
ナポリの気候
ナポリは年間を通して非常に降水量が少ない地域で、温暖で過ごしやすい気候です。日本のように四季があります。冬は日本よりも1~3度高く、夏は1度程度低くなります。夏の6月~8月は、平均で毎月3日ほどしか雨が降りません。そのため乾燥していて涼しく感じます。一方、冬は潮風が強いので気温よりも寒く感じます。
ナポリ旅行のベストシーズン
ナポリのベストシーズンは3月~10月の春~秋です。その中でも特に過ごしやすいのは5月~7月です。梅雨がないのでカラッと涼しい晴れの日が多く、暑すぎず過ごしやすい日が続きます。
8月になるとヨーロッパからの観光客でビーチもホテルも混みますが、6月と7月は比較的予約が取りやすいのでおすすめです。3月~5月春は新緑と花々が、7月~10月は紅葉が美しく街に映えます。
ナポリ旅行の服装
年間を通して日本よりも乾燥しているので、日が暮れてからぐっと気温が下がります。真夏の最高気温は35度まであがりますが、日が暮れると海からの潮風と湿度の低さから肌寒く感じます。夏でも外出時は羽織るものを持ち歩きましょう。またナポリの市街地は石畳の細い路地が多いので、歩きなれた靴を履いていきましょう。
またハイクラスなレストランや、大聖堂や教会を観光することを考えて、女性はワンピースなど、男性は襟のついたシャツを持参しておくといいでしょう。
ナポリのおすすめ観光スポット
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ナポリには数多くの観光スポットがあります。その中でも特におすすめの場所を紹介します。
ナポリの観光スポット1:アマルフィ海岸(コスティエラ・アマルフィターナ)
アマルフィは「世界で最も美しい海岸」と言われ、世界遺産にも登録されています。海岸沿いは急斜面のため、狭い土地を有効活用した建築が崖に沿って並んでいます。ここはイタリアの航海時代をけん引してきた街で、狭い土地と強い潮風でも育つレモンとオリーブの栽培を始めた地域でもあります。アマルフィ海岸にはいくつかのエリアがありますが、ひときわ美しい景観のポジターノがおすすめです。
アマルフィ海岸へは鉄道とバスで向かいます。ナポリ中央駅からFS線でサレルノ駅へ行き、そこからアマルフィ海岸バスで向かいます。所要時間は約2時間30分ほどです。
基本情報
名称 | アマルフィ海岸(コスティエラ・アマルフィターナ) |
---|---|
住所 | 84011 Amalfi, Province of Salerno, Italy |
エリア | サレルノ |
定休日 | なし |
営業時間 | なし |
ウェブサイト | https://www.amalficoast.com |
入場料 | なし |
ナポリの観光スポット2:カプリ島
古代ローマの皇帝が代々別荘地として愛してきたのがカプリ島です。今は世界屈指の高級リゾートでもあります。ナポリからは約60分~90分で到着します。千代田区の面積ほどの小さな島で、一面に広がるコバルトブルーの海を独り占めしているかのような解放感を味わえます。また日本でも有名なイタリア料理「カプレーゼ」発祥の地でもあります。ナポリからは日帰りも可能ですが、奮発して絶景のリゾートホテルに宿泊し、地中海グルメを堪能するのもおすすめです。
カプリ島で最も有名な観光スポットが「青の洞窟」です。カプリ島からさらにモーターボートで青の洞窟へ向かいます。ただ11月~3月はオフシーズンで、天候によって欠航する日が多いので注意しましょう。
基本情報
名称 | カプリ島 |
---|---|
住所 | Via Marina Grande, 270, 80076 Capri NA,Italy |
エリア | カプリ島 |
定休日 | なし |
営業時間 | なし |
ウェブサイト | なし |
入場料 | なし |
ナポリの観光スポット3:ガレリア・ウンベルト1世
コレラの大流行ののち、1890年に街の再開発として建てられたのがガレリア・ウンベルト1世です。有名なミラノのガレリアと同じ作りのガラス張りのアーケードですが、高さはミラノよりも高く57mもあります。中央のクーポラ(円形ドーム)の下には12星座のモザイク画があります。自分の星座を探して写真撮影しても良いでしょう。
近年はアーケードの中にファーストフード店やチェーン店も増え、古き良きイタリアらしさは薄れています。買い物やグルメを楽しむよりも、建築を見て楽しむスポットと言えます。
基本情報
名称 | ガレリア・ウンベルト1世 |
---|---|
住所 | Galleria Umberto I, Via San Carlo, 15, Napoli |
エリア | トレド通り |
定休日 | なし |
営業時間 | なし |
ウェブサイト | なし |
入場料 | なし |
ナポリの観光スポット4:ナポリ王宮とヌオーヴォ城
ナポリ王宮は、16世紀初めにブルボン家の国王のために建てられた王宮です。ナポリ歴史地区の中心に位置し、王宮の前は観光客でにぎわうプレシビート広場です。現在王宮は博物館として公開されています。王宮内の装飾や家具、絵画は非常に保存状態が良いのでとても見応えがあります。
王宮の東どなりには13世紀に建てられたヌオーヴォ城があります。ヌオーヴォとは「新しい」という意味で、卵城、カプアーナ城に次いで建てられた城です。要塞としての目的が強いため豪華な装飾などはありませんが、趣のある城です。
ナポリ王宮の北にはガレリアが、南にはサンタ・ルチアの海岸があります。ナポリ王宮を拠点に東西南北のスポットを巡ってみても良いでしょう。
基本情報(ナポリ王宮)
名称 | ナポリ王宮 |
---|---|
住所 | Piazza del Plebiscito 1, Napoli, Italy |
エリア | ナポリ歴史地区 |
定休日 | 水曜日、1月1日・5月1日・9月19日・12月25日 |
営業時間 | 9:00~20:00 |
ウェブサイト | https://palazzorealedinapoli.org/ |
入場料 | 大人 4ユーロ |
基本情報(ヌオーヴォ城)
名称 | ヌオーヴォ城 |
---|---|
住所 | Via Vittorio Emanuele III, 80133 Napoli NA |
エリア | ナポリ歴史地区 |
定休日 | 日曜日 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
ウェブサイト | https://www.comune.napoli.it/flex/cm/pages/ServeBLOB.php/L/IT/IDPagina/1372 |
入場料 | 無料 |
ナポリの観光スポット5:サンテルモ城
ナポリの街並みを一望できるスポットがサンテルモ城です。ナポリの市街地から少し離れたヴォメロの丘の頂に立つ城で、現在は博物館として開放されています。城の屋上部分は大きな広場になっていて、ヴェスヴィオ山、ナポリ港とナポリの街並みが一望できます。晴れた日にはカプリ島まで見えるそうです。また城に隣接している「ベル・ヴェデーレ・テラス」という広場もおすすめです。
サンテルモ城へ行くのは「フニコラーレ」と呼ばれるケーブルカーのチェントラーレ線がおすすめです。トレド通りにあるアウグステオ駅から乗車し、終着駅で降ります。所要時間は10分程度です。
基本情報
名称 | サンテルモ城 |
---|---|
住所 | Via Tito Angelini 22, Napoli |
エリア | ヴォメロ地区 |
定休日 | 火曜日 |
営業時間 | 8:30~19:30 |
ウェブサイト | なし |
入場料 | 5ユーロ |
ナポリの観光スポット6:卵城
ナポリの発展の始まりともいえるのが卵城です。紀元前5世紀に建てられ、別荘や修道院として使われたのち、11世紀からは要塞になりました。「卵城」という変わった名前の由来は、ある詩人が「魔法の卵をこの城に隠した。卵が割れたらナポリは滅ぶだろう」と言ったことに由来します。この伝説は長く人々に信じられていたそうです。
サンタ・ルチアの海岸に突き出すように建てられているため、屋上からの眺めは絶景です。ゲーテの「ナポリを見てから死ね」という言葉は卵城の屋上での言葉だといわれています。
基本情報
名称 | 卵城 |
---|---|
住所 | Via Eldorado, 3, 80132 Napoli NA |
エリア | サンタ・ルチア港 |
定休日 | なし |
営業時間 | 月~土曜日:9:00~18:00 日曜・祝日9:00~13:00 |
ウェブサイト | http://www.comune.napoli.it/casteldellovo |
入場料 | 無料 |
イタリア・ナポリ旅行まとめ
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ナポリのおすすめ理由と過ごし方を紹介します。
ナポリがおすすめの理由
リゾートと観光を同時に楽しめる
ナポリは美しい海と海岸が有名な世界的リゾート地であると同時に、歴史的遺産の多く残る街です。海岸に突き出た卵城や、海岸からすぐの場所にあるナポリ王宮など、リゾートを楽しみながら歴史や文化も同時に楽しめる魅力的な街です。
グルメを楽しめる
ナポリはヨーロッパの中でも日照時間が長いことから、海の幸にも山の幸にも恵まれた土地です。また狭い海岸線を有効に使ったオリーブとレモンの栽培も早くから行われていました。このようなことからナポリは食文化が非常に豊かで、ピザ発祥の地としても有名です。春はソラマメやアンティチョーク、夏はナポリ湾で水揚げされるムール貝、秋には栗やポルチーニ茸のキノコ類など、新鮮な旬の食材を使った料理が楽しめる街です。
フィレンツェのおすすめの過ごし方
カプリ島やポンペイ遺跡へ足を延ばす
ナポリの中心地から少し足を延ばして、神秘的なポンペイ遺跡やカプリ島の青の洞窟へ日帰りで行くのもおすすめです。ポンペイ遺跡はナポリからヴェスヴィオ周遊鉄道に乗り35分ほどで到着します。アポロ神殿やスタビアーネ浴場など見どころもたくさんあります。ポンぺイ・スカーヴィ駅側のマリーナ門では日本語の音声ガイドをレンタルできます。
グルメを楽しむ
ナポリに来たら外せないのが「ピアッツァ・マルゲリータ」でしょう。ナポリはピザ発祥の地であり、マルゲリータ発祥の地でもあります。ナポリのトリブナーリ通りは、別名ピザ通りと言われています。老舗の人気ピザ店がずらりと軒を連ねる有名なスポットです。レストランでは本場のマルゲリータはもちろん、ボロネーゼソースとモッツアレラチーズを和えて揚げた「フリッタティーネ」などナポリ名物も楽しめます。ピザを4つ折りにして紙で包む「ポルタフォーリオ」の食べ歩きを楽しむのもいいでしょう。
イタリア・ナポリ旅行まとめ
カンパニア州のナポリは、世界的に有名なリゾート地であると同時に、世界遺産の多い文化と歴史の街でもあります。美しい海岸線には、海を守る要塞や歴史的建築物が並び、古代から港町として発展してきたナポリの歴史を感じることができます。近郊のカプリ島やポンペイ遺跡もぜひ訪れてほしいスポットです。また海の幸と山の幸に恵まれたグルメな街で、ピザ発祥の地としても有名です。そのほか、イタリアのおすすめ都市については「イタリア旅行のおすすめ4都市とイタリア在住者が選ぶ観光スポット10選」で紹介しています。おすすめの都市と観光スポットを参考にしてください。みなさんのイタリア旅行の計画に役立つと嬉しいです。
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