韓国WiFiガイド | 韓国旅行にwi-fi simどっち必要？ポケット型ワイファイレンタルおすすめ紹介！

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• 「韓国でwifiをつかうには？」
• 「韓国旅行におすすめのwifiは？」
• 「韓国旅行にwifiは必要なのかな？」
• 「韓国はwifiとsimどっちがいい？」

韓国のwifiについて様々な疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

韓国旅行で日本とおなじようにネット接続するには「ポケット型wifi、sim、公衆wi-fi」のどれかが必要となります。それぞれの特徴を事前に把握しておくことで、観光をより楽しむことができるでしょう。

そこで、韓国旅行に使えるwifi情報をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

韓国WiFi（ワイファイ）ガイド

韓国旅行では、観光スポットの検索、SNSへの投稿、翻訳アプリなど、インターネットが日常生活に欠かせません。韓国旅行でインターネットを利用するなら、ポケット型WiFiがおすすめです。

ポケット型WiFiがあれば、以下のシチュエーションでも、いつでもどこでも安定したインターネット環境が手に入ります。

• 情報収集：現地で迷子になった時や、人気のスポットを探したい時などに役立ちます。
• 交通：地下鉄やバスの乗り換え検索、タクシーアプリの利用など、移動がスムーズになります。
• SNS：美しい風景や美味しい料理をSNSに投稿したい時に便利です。
• 翻訳：韓国語がわからない時に、翻訳アプリを使ってコミュニケーションをとることができます。

韓国WiFiならポケット型Wi-Fiレンタル

韓国でwifiを利用するなら、wifiトラベルの「韓国レンタルwifi無制限」が業界最安級でおすすめです。wifiレンタルの「クラウドwifi」は、日本国内でも韓国の渡航先でも、安定したネット環境が確保でき、安い価格帯で利用することができます。

また、韓国旅行出発前に「国内1日1GB」まで無料でご利用可能です。さらに、コンセントの「変換プラグ無料レンタル」もおこなっています。韓国の都心部を中心に「広範囲に対応したレンタルwifi」は、現地キャリアのエリア内広域でご利用いただけます。

【レンタルwifiがつながる韓国都市一覧】

• ソウル特別市
• 釜山（プサン）広域市
• 仁川（インチョン）広域市
• 大邱広域市
• 光州広域市
• 太田広域市 etc.

wifiトラベルの「韓国ポケット型wifiレンタルプラン」は、以下の「韓国専用ページ」からご確認いただけます。

ポケット型wifiが韓国におすすめな理由

韓国旅行にレンタルwifiがおすすめな理由は、「wifi接続するエリア」を気にすることなく、「安全なパスワードセキュリティ」と「簡単なネット環境の確保」にあります。

ほかにも、ポケット型wifi１台で「複数人とネット回線をシェア」できることや、事前に日本でレンタルができるので、「日本語のレクチャー」をしてもらえるなど、多くのメリットが得られます。そのほかのおすすめな理由は以下の通りです。

【韓国旅行にレンタルwifiがおすすめな理由】

• 従来のポケット型wifiルーターよりも広いエリアで利用可能
• 常に最適な信号強度のネットワークに自動接続
• より手頃な価格で利用料金が抑えられる etc.

韓国wifiにおすすめレンタル料金プラン

wifiトラベルのポケット型wifiレンタルは、韓国で快適なネット利用ができるよう「２っのwifi機種」と「２っの料金プラン」をご用意しています。

【韓国のポケット型wifiレンタルプラン】

• 韓国wifi500MBプラン：ネットをあまり使わないので節約したい！
• 韓国wifi無制限プラン：ネットや動画も気兼ねなく使いたい！

ネット接続時間が長いことを予想される場合は、韓国wifi無制限料金プランをご選択いただくことで気兼ねなく利用することができます。検索や調べものだけで、ほとんどネットを使わない方は500MBの格安料金プランがおすすめです！

韓国ポケット型wifiレンタルサービスの利用料金はコチラからご確認いただけます。

【ポケット型wifi機種のスペック・仕様】

ポケット型wifi2機種とも、通信速度：下り最大150Mbps/上り最大50Mbps​、バッテリー容量：3500mAhで最大稼働時間12時間のスペックとなります。

• ポケット型クラウドwifi「GLOCAL NET NA01」 接続数：10台、サイズ：126 x 66 x 12.6mm 148g
• ポケット型クラウドwifi「GLOCAL NET U2s」 接続数：5台、サイズ：127 x 65.7 x 14.2 mm 151g

韓国wifiのおすすめ機種

韓国旅行におすすめなポケット型wifi「クラウドwifi」は、従来のモバイルwifiルーターとはことなります。複数の利用可能なネットワークを接続できることで、これまでよりネット接続が安定する特徴があります。

ポケット型wifi（クラウドwifi）の仕組みは次のとおりです。

• クラウドsimと呼ばれる特殊なsimカードを使用
• ポケット型wifiが複数の利用可能なネットワークを自動検出
• ポケット型wifiは信号強度とデータ速度に基づいてネットワークに自動接続

従来のポケット型wifiの仕組みは次のとおりです。

• 専用のルーター端末にsimカードを挿入して使用
• 1つの通信事業者ネットワークのみ自動検出
• 従来のポケット型wifiは信号強度関係なく自動接続

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韓国旅行にWiFiは必要か？

韓国旅行では、経路案内や言語翻訳など、その時々でネット接続が必要となり、スマホの「sim回線エリアで電波が悪いとき」に必ずwifiが必要となります。

公衆wi-fiを利用するにしても、行く先々にwi-fiスポットがあるとは限りませんので、韓国旅行では海外でつながりやすい専用の「ポケット型wifi・モバイルwifiルーター」が欠かせません。

【韓国旅行でwifiが必要になるタイミング】

• 移動中や電波が弱いとき
• 連絡手段、個人間でのやりとり
• マップの道案内、言語翻訳の検索
• ネット接続のデータ通信量を節約

wifiが韓国旅行に必要な理由

韓国旅行にwifiがなぜ必要なのか、それは「スマホsim１回線」では場所や状況に応じて「不安定・つながりにくい」ことがあるためです。通信事業社それぞれで通信エリアが違うため、「電波が悪い場所」があります。

一方、海外専用のポケット型wifiやモバイルwifiルーターは、「現地の携帯電波それぞれ」から「通信状況の良い電波に接続」ができます。韓国旅行でネット環境を充実させるには必要不可欠なアイテムといえます。

韓国旅行中にwifiのデータ通信容量は何ギガ必要？

韓国旅行に必要なwifiデータ通信容量は、ネット検索やマップ検索だけであれば「１日/250～500MBほど」と想定されています。また、動画視聴などを含めると「無制限プラン」を選ぶほうがよいとされています。

【1日に必要なデータ通信量イメージ】

• 【サイト検索】観光スポット10か所 約「100～150MB」
• 【地図検索】観光スポット10か所 約「100MB」
• 【LINE】「送受信20回」4行60文字計算 約「8.26MB」

アプリごとに消費されるおおよそのデータ通信量を以下に記載します。

旅行中に必要なwifiデータ通信量

動画再生では「10分動画を1日5回」みると「約817.5MB」のデータ通信量が必要になります。韓国の動画紹介など、たくさん見たいときは「何ギガ必要なのか」ではなく無制限プランを選ぶとよいでしょう。

1. 動画アプリは使用せず、検索とチャット連絡で「250MB/1日」がおすすめ！
2. 韓国旅行で観光地をもう少しまわりたい場合は「500MB/1日」がおすすめ！

韓国WiFiとSIMどっちがいい？比較解説

韓国へいくならwifiとsimどちらがいいかを選ぶには、「予算費用、使いやすさ用途、スマホのsim対応状況」から判断するとよいでしょう。予算費用では「simカードが圧倒的」に安くなります。繋がりやすさ・スマホ回線の電波状況では、汎用性がある「wifiが圧倒的」におすすめです。

韓国旅行では「ポケット型wifiレンタル」が主に選ばれています。なぜなら、現地キャリア回線から「最適な回線を設定不要で自動接続」することができるからです。

simカードは「スマホのsim対応状況（現地キャリア周波数帯、simカードサイズ、esim）」を確認し、APN初期設定をおこなうため、ある程度の「ITスキルと知識」が必要となります。

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wi-fiとsimを比較

wi-fiを韓国でつかうメリット

韓国でwifiをつかう大きなメリットは、普段と変わらないネット接続ができる点です。ポケット型wifiは携帯基地局の代わりになり、クラウドwifiのような最適なネット環境が確保できます。そのほかにも、以下のようなメリットがあります。

【wifiレンタルのメリット】

1. 設定不要で出発前もつかえる
2. 最適なキャリア回線に接続できる
3. 行先の情報をすぐに調べられる
4. パスワードでセキュリティが強い
5. 安定したネット接続で通信速度が速い
6. レンタルプランが用途に合わせて選べる
7. SNSにリアルタイムで投稿できる
8. いつでも家族、友人に連絡が取れる
9. 複数機器でネット接続ができる
10. 日本語でサポートが受けられる

wi-fiを韓国でつかうデメリット

韓国でwifiをつかうデメリットは、「ポケット型wifiを持ち運ぶ」ことや、「バッテリー切れの管理」「紛失や故障に気を付ける」が大きなデメリットといえるでしょう。そのほかに、以下のようなデメリットもあります。

旅行中は持ち歩く必要があるため、荷物を増やしたくない人にとってはデメリットです。また、wifiは利用後に返却するので、紛失、盗難、故障に注意しなければなりません。

【ポケット型wifiレンタルのデメリット】

1. 常に持ち運ぶ必要がある
2. バッテリー管理が必要
3. 保険未加入の紛失、盗難は弁償金が高い
4. simカードと比べて費用が高い
5. レンタル会社によって国や地域に制限がある
6. データ容量を使い切ると速度制限になる
7. 帰国後に返却する必要がある

simを韓国でつかうメリット

韓国のsimカードは、「荷物が増えず、wifiにくらべ料金が安い」点が大きなメリットでしょう。また、現地の国内電話番号が利用できるのでSMSサービスなどを利用することができます。そのほかにも、以下のようなメリットがあります。

韓国のsimカードは、ほとんどが使い捨てタイプなので、返却する必要がありません。simカードのプランは、データ量、利用期間など用途にあわせて選ぶことができ、出費を最小限に抑えられます。

【simカードのメリット】

1. 使い捨てタイプは返却する必要がない
2. simカードが小さいため荷物が増えない
3. wifiレンタルに比べて費用が安い
4. 現地の電話番号、キャリア回線がつかえる
5. データ容量プランが用途に合わせて選べる
6. wifiレンタルのように持ち運ぶ必要がない
7. 現地キャリアのwi-fiスポットがつかえる

simを韓国でつかうデメリット

韓国のsimカードには、スマホの仕様やsim回線エリアなど「自ら判断して購入する」というデメリットがあります。また、初期設定でAPN設定をおこなう必要があるため専門知識が必要です。そのほかにも、以下のようなデメリットがあります。

simカードは、「購入、入れ替え、APN設定など」自分でおこなう必要があるため、ネット設定に慣れていない人には難易度が高いといえます。また、韓国の周波数帯に対応したsimフリースマホでしか利用できないので、買い替えの検討が必要になることがあります。

【simカードのデメリット】

• 条件や内容を自分で判断して購入する必要がある
• APN設定など準備をすべて自分でおこなう
• simフリーのスマホ本体しか利用できない
• 複数の同時接続はテザリングが必要
• 日本語のサポートが受けられないことがある
• 現地以外の外国サイトで見れないことがある

韓国WiFi / インターネット基本情報

韓国のwifiは、世界最高水準で整備されています。韓国政府はICT政策として「第4次産業革命」「デジタル、ニューディール」「AI技術の活用」など、様々なICT新技術、5G、IoTにちからをいれています。

韓国のインターネットは、人口の多い都市部を中心に公衆wi-fiがひろく整備されています。しかし、地域によってはwifi電波が届かない場所もあるので使用できる場所に限りがあります。

韓国のwifi・ネットの基本情報は以下のとおりです。

韓国のネット環境を日本と比較すると以下のようになります。韓国は携帯電話の通信速度が早く、固定回線が若干遅いことがわかります。韓国でwifiを利用するのであれば携帯電話回線が快適に利用できるでしょう。

韓国 ソウルwifi

韓国wifiがつながるソウル特別市は、wifi設備が非常にととのっています。なかでも特に発展している都心部では、公共施設全域にwi-fiスポットがあり、パスワード不要で利用することができます。

ソウル市内では、鉄道や地下鉄、バスなど公共交通機関すべてでwi-fiスポットを利用することができます。空港直通地下鉄では「AREXFreewifi」を選択するだけで、無料wifiに接続可能です。

また、ソウル市内を走るバス（市内バス、広域バス、コミュニティバス）や2,340か所のバス停留所でも無料wifiが提供されています。※停留所のアクセスポイントは「SEOUL Secure(セキュリティ接続)｣と同様です。

参照サイト：韓国 ソウル公衆wi-fiサービス(無料)ガイド

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韓国 釜山wifi

韓国 釜山広域市の公衆wi-fiは、設備が非常にととのっています。韓国政府、地方自治体が提供している公衆wi-fiは、観光地の市場、公園、文化施設、美術館、海水浴場、空港、地下鉄などいたるところにwi-fiスポットがあります。

釜山市内では、鉄道や地下鉄、バスなど公共交通機関でwi-fiスポットを利用することができます。さらに、釜山市内を走るバスにはwi-fiサービス(無料)を2517台、バス停635か所でwifi接続することができます。

都市鉄道を運営している釜山交通公社は、乗客のニーズに応えるため携帯通信会社3社から全路線のホームと待合室でwifiを使用できるようにしています。また、列車内でも通信会社2社（SKT、KT）の場合wifi接続可能です。

参照サイト：
釜山公衆wi-fiサービス(無料)ガイド
釜山広域市wi-fiサービス(無料)

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韓国 仁川wifi

韓国 仁川広域市は、wifi設備が非常にととのっています。なかでも仁川市の観光地や市場、公園、バス停など様々な場所にwi-fiスポットが設置してあり、パスワード不要で利用することができます。

仁川市内では、金浦(キンポ)国際空港とソウル市内を結ぶ空港鉄道A’REXでwifiを利用することができます。利用者の利便性アップを図り、誰でも無料で使えるwifiを提供しています。

また、仁川市内を走るすべてのバスと950箇所のバス停留所で無料の公衆wi-fiが利用可能です。

参照サイト：仁川公衆wi-fiサービス(無料)ガイド

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韓国 大邱wifi

韓国 大邱広域市は、観光地や市場、公園、バス停など様々な場所にwi-fiスポットが設置してあります。大邱市の「Public wifi Free」は西門市場で有名な中区や、大邱タワーで有名な達西区などの人気エリアもカバーしています。

大邱市内では、鉄道や地下鉄など公共交通機関すべてでwi-fiスポットを利用することができます。大手の移動通信3社によって公共交通機関は、無料wifiに接続可能です。

また、大邱市内を走るバス、およびバス停留所で無料wifiが提供されています。使用できるバスには広報ポスターが設置されています。

参照サイト：大邱公衆wi-fiサービス(無料)ガイド

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韓国 済州島wifi

韓国 済州島では、済州自治体が提供しているwifi「Jeju Free wifi」と、国が提供しているwifi「Public wifi Free」を無料で利用できます。観光地の市場や公園、有名なビーチ、バス停、空港など様々な場所にwi-fiスポットが用意されています。

済州島内では、鉄道や地下鉄がないため、wifiを利用する場合はバスを利用しましょう。済州島の主な移動手段であるバスには、全路線バスやバス停でwi-fiサービス(無料)が提供されており、すべて利用することができます。

国の提供する「Public wifi」は、利用できる場所に公衆wi-fiエンブレムが付いているので、簡単にアクセス可能かわかります。また、済州島のwifiはバス専用のwifiもあるので路線に合わせて選択する必要があります。

参照サイト：済州島公衆wi-fiサービス(無料)ガイド

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韓国で公衆wifiが使える場所

韓国の公衆wi-fi(フリーwifi)は、街の公共施設や公園はもちろん、空港、鉄道、地下鉄、免税店、百貨店など多くの場所でwi-fiサービスが提供されています。観光客が多い古い街並の中や歴史的建造物付近でも、政府管理のwi-fiスポットが整備されています。

韓国のwifiを利用して、周辺の観光スポットや飲食店情報などを調べておくのもおすすめです。韓国の大型施設では、化粧品、ファッション、免税店、レストランだけでなく、水族館、大型書店などもあり、1日中楽しむことができます。

【韓国のwifiがつかえる施設一例】

• 韓国の国際空港（無料wifi）
• 韓国の鉄道、地下鉄、バス（無料wifi）
• 韓国のホテル（無料・有料wifi）
• 韓国のコンビニ（有料wifi）
• 韓国のカフェ、レストラン（無料wifi）

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公衆wifiは安全？

韓国旅行で公衆wi-fiに接続するさいは、「各自治体公式の公衆wi-fi」「施設公式のwi-fiサービス」であるか必ず確認する必要があります。たとえ接続が必要だったとしても、非公式のフリーwifiに接続するのはおすすめできません。

なぜなら、「不正サイトのアクセス、ダウンロード、広告のクリック」は危険性や、リスクがあるためです。無料wifiのネット接続は「旅行情報の調べもの」「交通ルートの検索」だけにとどめておきましょう。

また、公式の無料wifiであっても以下を必ず守るようにしましょう！

• 「https://（暗号化通信、SSL接続）」ではじまるURLのサイトを選ぶ。
• 「ログインIDパス、ネット決済、クレカ」など個人情報は扱わない。

参考サイト：総務省：無線LAN（wifi）の安全な利用（セキュリティの必要性）

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国際空港のwifiサービス

韓国旅行でよく利用される国際空港は、ターミナルやコンコースなど空港内の全エリアで無料wifiに接続することができます。

また、空港施設に充電ステーションが設置されており、ターミナル、出発ホールエリア、チェックインカウンター付近で利用することができます。空港内には24時間営業の飲食店や免税店、韓国伝統通りなどもあり、空いた時間に利用するのもおすすめです。

【韓国でwifiが使える国際空港 例】

• 仁川国際空港
• 金浦国際空港
• 金海国際空港
• 大邱国際空港
• 済州島国際空港 etc.

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ホテルのwifiサービス

韓国のホテルでは、利用者向けにwi-fiサービス(無料、有料)が提供されており、ほとんどのホテルで問題なく利用できるでしょう！

ただし、wi-fiサービス(無料)があるホテルでも、利用が集中することで通信速度が遅くなったり、wifiの電波が部屋に入りにくく通信が不安定になったりするということがあるようです。

観光情報のリサーチやレストランの予約などwifiを利用することが多いため、ホテルを予約するときには、グーグルマップのレビューを参考にしてみるといいでしょう。

コンビニのwifiサービス

韓国のコンビニwifiであれば、通信会社KTが提供する「ollehwi-fiスポット」があります。こちらは、wi-fiスポットを利用するために「先払いプリペイドカード」を購入する必要があります。

利用時間が1時間、１日、4日と3種類から選べます。購入した領収書または、プリペイドカードに書かれているPINコードをKTwifiサイトで登録することでwifi接続ができます。

wi-fiサービス(無料、有料)を提供しているコンビニは5つあります。

• GS25
• buy the way
• seveneleven
• CU
• ministop

カフェやレストランのwifiサービス

韓国のカフェ、レストランでは、様々なお店でwi-fiサービス(無料、有料)があるため気兼ねなく利用できます。日本でもなじみが深いスターバックス（釜山、ソウル、大邱、都市部に店舗あり）もあります。

また、電源も完備されているところが多いため、カフェで休憩しながら充電ができて助かります。カフェ、レストランのwifiパスワードがわからない場合は、以下の場所を探してみてください。

wifiのパスワードがみつからない場合は、スタッフの方へ確認してみましょう。

【wifiパスワードの記載箇所一例】

• レシート
• お店の入り口付近
• 店内のレジ近く
• 店内のトイレのドア